「お金を稼ぐ!」よりも「健康に生きる!」のがやる気が出る理由ってなんだろう?
新年の目標に「健康になる!」とか「健康改善はお金に直すと年収2700万円と同じ価値だよ!」ってのを見たおかげか、最近は健康への意欲が高くなっております。
と言ってもお菓子やジャンクフードを減らして、散歩を習慣ににしつつ6~7時間寝たりしてるだけですが。
ここまで健康に意識が向いてる理由ってなんだろなぁって悩んでたところ「お金を稼ぐよりも毎日の目標が分かるからじゃない?」って感覚があったので、それを書いてみようかなと。
「やる気に必要なのは前に進んでる感覚だ!」って話から得られた教訓
自分が健康へのやる気が上がってる理由は、以下の記事に当てはまる気がしてます。
『お金を稼ぐ=毎日できない』っていうのが辛かったんかなぁと。
「お金を稼ぐことになんかやる気が出ないなぁ」と悩んでたときに辛いのは『休日=サボってる』って感覚にハマること。
この感覚を持ったままだと、休日はもちろんバイトのある日でもシフト時間外にはどこかソワソワした気分になります。
一方で「健康に生きる!」ってのを目標にすると話は変わってきます。
アルバイトのない時間でも自分でできる範囲が広がるため、自然とやる気が出るように。
完全に『休日=サボってる』って感覚は消えてないものの、目標の視点を変えただけで多少はマシになりました。
なにか行き詰ったときは「やっぱ視点を変えるのって大事なんやな…」と改めて思った次第です。
自分のなかのオンとオフの切り替えが遅いのも痛感したんで、この思い込みも修正していかないとなぁ。